今日も村上さんの日記をご紹介します。

すみません...まだイベントの準備全く手付かずです...
夜なべしたほうがいいんだろうか...

日記を見ると、定員が当初の予定より増やせるみたいです。
ご参加を迷っていらっしゃる方、もうちょっと悩んでも大丈夫ですよー。

参加してよかった！と思っていただけるイベントにしたいです。

では村上さんの日記をどうぞ。

出版記念イベント「ビジネスマナー＆ティータイム」企画奮闘記の巻３
2011年01月22日22:54 村上直子

イベント当日まであと２１日！

２０代のとき、コンサルタント会社に勤めていたこともあり、仕事としてスーパーのパートさんなどにビジネスマナーをレクチャーしていた経験があると前回、書きました。

でも、その後、出版社に転職したので、人に何かをお教えする立場から、先生方（著者の方たち）を『おもてなしする仕事＝裏方』に回ったので、人前で話をするのは久しぶり。

久しぶりに人前でお話するからには、いらっしゃるみなさんに失礼のないようにという気持ちにもなり、あるマナー講座を２回ほど受けてきました。

わかったことは、マナーも国際化社会となってきて多様化してきたということ。

当日、お話しようと思うのですが、

名刺の渡し方は、今回の本にも書きましたが、両手で渡すのが基本だとは思うのですが、

国際化により（外資も増えましたから　　外国人は名刺を片手渡しするそうです）、片手で渡す方法もずいぶんと浸透してきているようです。

ですから、名刺を授受する場面では、片手で渡す方もいますし、両手で渡す方もいますし、名刺入れをざぶとんがわりにして渡す人もいる......、

と本当に多様化しています。

こうしていろんな名刺の渡し方をする方がいるから、名刺交換をするのが苦手という人が増えていることを改めて知りました。

と考えれば、初対面の相手が不自然さを感じないようにお渡しすること、

相手との出会いを大切にしたいという気持ちを伝えること

が何よりも大事なのだと、改めて感じました。

このあたりのお話をしたいと思っています。

ちるみるさんが「ちるみる作オリジナル名刺」を夜なべしながら作成中なので、それを使って名刺の受け渡しもしてみたいと考えています。

もしかしたら、いまも作っている最中かも。お疲れ様です！　ちるみるさん！

（モデルになってくれた方には、

なんと、ちるみるオリジナル名刺の特別プレゼント付き）

ということで、私たち２人は、２月１２日（土）に向けて、

それぞれ準備を進めているわけです。

こうして日記を書いているうちに、

１月２２日もあと、１時間あまりになりましたが、

明日は、鬼あし一門会（観光ランを開催している自由参加の会）主催の

観光ランニング（２０キロ）に参加するので、

夕方、家に帰ってきてから、

私の担当である今回のイベント収支の見直しをしようと思っています。

ところで、
会場のルノアールに設置されたエンジ椅子は１４脚ですが、

パイプ椅子もありますし、２０名ぐらいまで入れます。

こじんまりとした会にしたいので、

２０名を定員にしたいと思っているのですが、

初対面の人ばかりなので、

ご興味がある方がいらっしゃるようでしたら、

気軽に遊びにきていただければ、うれしいです！！

Tweet